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2005年7月10日 - 2005年7月16日

いーけないんだ!

お散歩中。

小学生高学年くらいの女の子が前から歩いてきた。



ふいに女の子は私の前を横切り、道からそれた。

その瞬間・・・

”ぺっ!”



・・・!私絶句しました。

公衆の面前で堂々とガムを吐き捨てたその女の子。

後ろから来たお母さんらしき女性に駆け寄り、笑顔で話している。

お母さんらしき女性も明らかに見たろうに、何事もなかったように話している。



ガムですよ、ガム。

唾ですらよろしくないと思うのに、ガム!

道路にガム!!



「今何した?」

「あなたが踏んだらどう思うのよ!」

「お母さん、注意しないんですか?」

・・・。

『わたし、注意しないんですか?』



・・・ごめんなさい、注意できませんでした。



見逃した私も同罪ですね。

うるさいやつ、といわれてもやっぱり、注意すればよかった。

後に残ったのは不愉快さと後悔。



こどもの目にはどう映ったのでしょうか。

ことものころなら「いーけないんだ、いけないんだ!」と叫べたろうか。











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こどものちから

こどもは宇宙です。



近頃、子供の力の凄さを思い知らされます。

それは別にうちの子に限ったことではなく、みんな。



例えば、昨日できなかったことが今日にはいとも簡単にできていたり。

知らないと思っていたことをふいっと知っていたり。



そして、おとなよりずっと大きくてずっと素直でずっと優しい。

いいなあ、すごくいいなあ。

私はいつから出来なくなってしまったんだろう?

これからきっとこの子たちに思い知らされていくんだろうなあ。



置いて行かれないように、この子たちと大きくなっていこうと思うのです。





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