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ぐっとくるの。

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『Olivia』

Ian Falconer 作・画

谷川俊太郎 訳



母にすすめられた絵本で、これはきっと、お母さんになった人の方がぐっとくる絵本。

近所の図書館に行ったら見つけたので借りて来ちゃった。





この主人公は、普通のどこにでもいるいおしゃまな女の子。(めすぶた?)

彼女は朝起きると、どの服をきるかで大騒ぎ。お昼寝なんて大嫌い。

美術館でドガの「舞台稽古」の絵を見れば、バレリーナになった自分を想像し、

ポロックの抽象画を見ればすっかり画家気分。

自分の部屋の壁をキャンバスに絵を描き始めます。

それでも夜寝る前には、ママに何冊絵本を読んでもらうかで押し問答。



天真爛漫で、キュートなオリビアのことを自分の少女時代や子供に重ねて、さらにママの気持ちもわかっちゃう。

とっても心が癒されて、くすっとして、元気になる絵本です。



この絵本を描いたイアンは、雑誌ニューヨーカーの表紙画を手がけるイラストレーターで、イラストの仕事の他、ニューヨークシティバレー団、サンフランシスコオペラハウスの舞台装置や、衣装デザインを手がけた人なんだそうな。

うーん、センスいいなぁ!!

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