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2006年9月10日 - 2006年9月16日

進化と退化

めでたく!

息子のトイレトレーニングが初めて一日を通して成功しました☆



起きてから寝るまで、一度もオムツにすることなくトイレに行けましたよ~。

すごーい!すごーい!!



でも。

息子はまだ「でるよー」と言ってはくれない。

自分から予告して成功したわけではなく、私が頃合いを見計らってトイレに連れて行くことに成功したのです。

しかも「トイレに行けたらシールを一枚貼る」という特典まで用意して。



むうー。



私の企みが成功しただけで本人的にはまだまだ成功とは言えないわねー。

トイレトレーニングの道のりは長い。



でも、日々の息子の人間としての進化は目覚ましいものです。

日に日に増える言葉数、身体能力に感動。

そして、ノートに「成功」と書こうとして「功」の字をど忘れした私の退化もなかなか目覚ましい。

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ただひとり、であること

「ナンバーワン」であるよりも「オンリーワン」であることの素敵さは「世界でひとつだけの花」ですっかり周知のことになり、私も勇気づけられたひとりではあるけれど。

役者の世界で「オンリーワン」になることは、きっと何より凄いことなのかもしれないと思うのです。



ご存じの通り。

この世の中に役者を名乗っているひとはたくさんいて。

さらに、役者志望なんてひとは星の数ほどいる。



その中で運と努力で大役を与えられたひとたちのなかでも、たくさんの代役、つまり「換え」がある状態。

換えたくても換えのきかない環境もあるのが末端事情だったりもして、一部ややこしい事態になったりもするんだけど、プロフェッショナルとして大舞台になればなおさら「換え」がしっかり用意されている。



だから、「換えのきかない役者」いや、あえて役者ではなく「換えのきかないひと」であることって役者の醍醐味であり、一番に目指すところなのかも知れない。



「私は私」なんだからオンリーワンであることに一見、努力はいらなそうだけど、それは違うよね。

私が私でいられて、それを必要としてくれることってそう滅多に出会えるものじゃない。



役者という肩書きは資格はいらないけれど最低、覚悟はいるんじゃないか、と思うのです。

作品の中で生きられてなんぼ、他人から評価されてなんぼ。

その中でオンリーワンであることは自分が決めるんじゃない。

そういう覚悟がないと、ただの自己満足ですから。



「必要とされるひとになる」ってことは、才能と努力が必要。

私含め才能は期待できないひとは、並々ならぬ努力が必要。



そして、仮に「必要とされた」として。

維持することはさらに努力が必要。

だから。

生涯勉強、常に謙虚で。

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