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2007年3月4日 - 2007年3月10日

感じる、つむぐ、はぐくむ

先週行ってきたワークショップ。

突然の電話で「うたあそびワークショップ」の先生がインフルエンザでダウンの知らせ。

来週延期で「おはなしワークショップ」のほうだけの参加となりました。



最初はカラダをほぐすことから。

体をほぐせば心もほぐれる。

いきなりやれったって子供も大人も入っていけないのは同じ。

役者はいきなりやれっていわれてもやるんだけど。



ほっこりほぐしたら集中のじかん。

杉さん先生の読み聞かせてくれるお話は面白い。

大事なのは本の通り読むことだけじゃない。

読み聞かせの魅力にはまってきた私は、杉さんの読み聞かせの中に流れる空気を感じたくて、肌で、聞く。

こういうふうに、読めたら、楽しいだろうな。

イメージをフルに使う、読み聞かせ。



『7匹のこやぎ』を読んでもらった私たち。

大人もこどもも、みんなで考えて、子やぎたちの部屋を空間にあるのもでつくる。

杉さんのイニシアチブでお話を進めていくんだけど、さっき読んだばかりの本を思い出し、思い出し、キーワードを手繰りながらお話をみんなでつなげていく。



そうそう、おはなしをつむいでいくって、こういうことだ。

随分と忘れていたような感覚がよみがえってくる。



子供たちも、頭をフル回転しながら、感じて、つむいでいく。

3歳児2人と6歳児がそれぞれに、楽しみながら、あまりにも意外で、でも「らしい」姿を見せてくれる。

素直な個性って、こういうんだなぁって、納得する。

息子の知らなかった一面をたくさん見せてもらいました。



今回でワークショップはおしまい。

こういうの、もっともっとやりたいなぁ。

地元の児童館で週1とかであったらいいのに。

私の子供に対する目線も、きっと子供の目線も、昨日までよりバリエーション増えたって思えるワークショップでした。

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今月のお題「今だから話せる公演本番中の失敗談」

毎月9日に発信しているキューブリックのメルマガ『きゅ~め~る』で、各劇団員がブログでお題に答える企画が始まりました!



失敗談…。



個人的にはありすぎて忘れるほどです。(どうなんだ、おい。)



いやいや、忘れちゃいません。

私の一番思い出深い失敗は「衣裳がない」事件です。

普段衣裳チーフをしている私は、役者陣に「衣裳忘れてくんなよ!忘れたら本番は裸族だからね!!」と激をとばしていたのです。

しかもえっらそうに!

みんなをそうとうビクビクさせていたに違いありません。



本番2時間前。

本番前の恒例儀式『気合い入れ』を終え、楽屋に戻り、メイクなどをはじめようという矢先。

役者から「のびぃ、衣裳がないんだけどぉ」と恐る恐るきかれ、「なにぃ?」と振り返った後、血の気がひいた!

前日、自分の衣裳を洗濯するのについでだからと他の役者のを預かったのでした~!!

ヒィイイ!!!



確か、品川公春にバイクでうちまで取りに行ってもらった覚えがあります。

ありがたい。

本番、間に合って良かった。

みんな、偉そうにしててごめんね。

心から謝りましたとさ。



そうそう、キューブリックの語りぐさで、北川ひかりが『フェイス・ザ・ラビリンス』初演のワンシーン、出番だったのに出なかった、というのもありましたねぇ。

北川ひかりはかなりの武勇伝の持ち主です。



今はそんなにない話だけど、日の浅い演劇人の集まりだったキューブリックには出とちりの逸話は結構あるんですよね~。

いやいや、恐ろしい。

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