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2007年4月22日 - 2007年4月28日

初恋の君

初恋。

そう、あれは小学校3年生のこと。

「まだ知らないの?」

というクラスメイトの言葉にカチンときて、半ば馬鹿にし気味に観た『ベストテン』。

そこに彼はいたのです。

屈託のない笑顔に幼い私は胸打ち抜かれたのです。



その名は「かーくん」。



今となってはちょっと恥ずかしささえ覚えます。

そう、光GENJIですよ。

諸星和己ですよ。



大好きだったんです。

明るい笑顔が。

熱くて、一生懸命なところが。

ちょっとお調子者の目立ちたがりや感が愛らしくて。

もう、結婚するなら彼と決めていたんです、小学生の私は。



言うなればキチガイでした。

秋葉原のアイドルオタクも真っ青です。

雑誌を切り抜き、ブロマイドを集め、生写真を買い。

ドラマや歌番組はもちろんのこと、CMすらビデオに収め、新曲は3回聞いてすっかり覚える。

テレビに向かって「かーくーん!!!」と叫び、しまいに泣く。

リリースされた曲の歌詞をまるで写経のようにノートに書き写し、毎日持ち歩いて読み返すといったキチガイぶりです。

今なら「このエネルギーを是非発電に!」と思うことでしょう。



でも、いつの頃からかその熱は徐々に冷め。

大好きだった彼の笑顔に「うそ臭さ」や「無理」を感じるようになって。

愛らしかった目立ちたがり感がうざったくなって。

中学2年にはCHAGE&ASKAにのりかえてしまったのですが。



「諸星和己一夜限りの復活ライブ!」

フジテレビ、水10の企画。

つい観てしまいました。

諸星和己と聞くと観ないでいられないのは、きっと、同窓会で好きだったあの子をつい探してしまうのと同じ感覚なのですよ。

初恋の君、なのだもの。



ちょっと引け目を感じながら観てしまったけど。

彼の登場に未だ涙する現役ファンの子たちや、「きっといろいろ人生経験したんだろうな」と感じる憂いを帯びたちょっと大人しくなったかーくんを観て、私の好きだった想いに、もっと自信を持ってあげよう、という気持ちになれました。

だって。

最後に見せた彼の笑顔は私が大好きだと思った時の笑顔だったから。

ピュアピュアな頃の自分を思い出させてくれて、ありがとう。

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ハラハラしちゃう☆

今日は「劇団空とぶ100マイル」さんのゲネプロ(最終リハーサル)に行って参りました。



役者・兼ヘアメイクの方が体調崩してドクターストップ、降板になってしまったので私がヘアメイクもチェックさせていただくことになりまして。

いろいろ必要なメイク道具を持って劇場に馳せ参じたのですが。



電車に乗って向かっている間に劇場からメール。

「おしりが、破けました」

ガーン。

やっぱり。



じつは、今回、私が今まで作った事のない構造の衣裳を作ってしまって。

耐久性を考えて用心して縫った部分ではないところが、むしろ構造上弱い、ということが通しで着てみて分かったのです。

「着いたらすぐ直しますっ」

メールを返信して、ちょっと落ち込む。

ああ、勉強が足りんなぁ・・・。



仕方がない。

結果、こうなってしまった以上、本番中に壊れちゃったときの応急処置方を伝えておいて。

できる限りメンテナンスをしていくことでどうにか乗り切っていただこう。

むーむーむー。

情けない。

役者のみなさん、ごめんなさい



でも、私がてんぱっていては役者さんの精神衛生上よくないので、劇場についたらポーカーフェイス、のつもりで劇場入り。

バタバタと直し、メイクのチェック、指導。

足りないメイク道具を近くのお店まで買いに行く。

急いで戻ってきて、メイクの微調整。



こんなときはやっぱり、子供がいては仕事にならないな、と思ってしまう。

今日は家においてきて正解。

子供は「仕事をしているお母さん」があまり好きではないから。

もうちょっと大きくなっちゃえば、それもありかな、なんて思えるんだけど。



今日はゲネプロのあとはプレビュー公演。

素敵な本番になりますように。



おしりが、破けませんように!!







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おしごとごとごと

すっかりご無沙汰してしまいました。



4月25日(水)~29日(日)に本番を迎える「劇団空とぶ100マイル」さんのところで衣裳のお仕事をしております。

皆様とても良い方ばかりで、子連れで稽古場に参上する私も息子も快く受け入れて下さいます。

なんともありがたい。



しかし産後キューブリック以外で一人で衣裳のお仕事をさせていただくなんてはじめてで。

子供がいるから早め早めで、なんていっていたのに。

切羽詰っております。

なんでギリギリなんだっ、ダメな私。

そのうえ17人分一人でやっております故、キューブリック衣裳の右腕原ちゃんの存在の大きさを改めて感じております。

ああ、偉大だよ、原ちゃん。



さて。

今回わたし、「パンダ舎」という衣裳名をつけましてお仕事しています。

以前からキューブリック内でも、「なんか名前付けたら?」なんていわれておりまして。

いい機会だったので今回から衣裳のお仕事の時には「シアターキューブリック」ではなく「パンダ舎」と名前を付けさせていただくことにしました。

そうそう、あくまでも私、キューブリックには役者で入ったんですもの。

衣裳のお仕事に時には「パンダ舎」、で、役者のときには「シアターキューブリック」、なんです。

妙なこだわり。



そんなわけで(どんなわけで)お時間ある方ゼヒゼヒどうぞ!





空とぶ100マイル 第7回公演

「MATERNAL 願いは微熱を越えて

日時 2007年4月25日(水)~29日(日)



<日程>

25日(水)19:30~(プレビュー公演)

26日(木)19:30~

27日(金)14:00~/19:30~

28日(土)14:00~/19:00~

29日(日)14:00~

<劇場> 劇場MOMO

<料金> 前売・2,500円当日・2,800円日時指定・全席自由

★25日のプレビュー公演のみ、前売・当日共に2,000円

★27日14時の回は昼ギャザ公演になります

<チケット>

劇団ホームページhttp://www.100miles.netにて。



昼ギャザ公演とは

有料動員数に応じて料金をキャッシュバックするシステムです。10名ご入場頂くごとに100円引き、最大1,500円まで割引いたします。チケットは定価でご購入頂き、終演後受付にてキャッシュバックいたします。



<モニター割>

稽古の様子を見学し、事前アンケートにご協力頂きますと、前売2,300円にてご予約頂けます。

(稽古日時は劇団までお問い合わせ下さい)



<学割>

すべての学生の方は、前売2,300円にてご予約頂けます。(当日受付にて学生証提示)



<リピーター割>

半券をお持ち頂きますと、2回目以降1,000円にてご覧頂けます。



<キャスト> 

飯田あゆみ・伊藤一人・木浪香織・幸田衣里・塩路牧子(裏庭巣箱)・清水功太郎・田中裕美・津島わかな(天然果実)・黒葛野繁之・蓮見理・福代千鶴・山森信太郎



宇都宮快斗(ASSH)・小澤恵(劇がく杜の会)・志津早織・髙田みわ子・矢萩寛子



<スタッフ> 

構成×脚本×演出・清水功太郎/照明・三浦あさ子/音響・佐々木孝憲/

舞台美術・坂 享宣(ソマリ工房)/小道具・香川容子/衣装・奥山静香(パンダ舎)/振付・わんこ/チラシ・スイトウキヨユキ/スチール・村山淳子/舞台監督・中西隆雄/制作・庄子直子/制作協力・落合由人/企画・製作・100milesFC

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