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梅雨の晴れ間

園バスから降りた息子との帰り道。



道端に落ちてた石ころ一つ、大事そうに拾い上げて息子が笑顔。

「おかあさん、いいことみつけたよ」

「なあに」

「あのね、これでたたくといいおとするんだよ!」



階段の手すり、ダンボール、木の幹、葉っぱ、コンクリート、看板などなど。

息子はそこいらじゅうを鳴らして歩く。

私は叩いて傷つけないか気にしながらついていく。



「かんかんっていったよ」

「うん」

「ドンドンっていったね」

「へぇ~」

「ざっざっ、だね」

「うん」

「ぼっぼっ、だね」

「ふぅーん」

「じゃっじゃっ、だって」

「すごいね。いい発見したね~。」

「いろんなおとがするんだね。ぼく、こんどからおとはかせになるよ」



満足そうな息子の顔と声。

学ぶって、こういうこと。

知りたい気持ち。

わくわくする気持ち。

自分で見つけたら楽しい。嬉しい。好きになる。



梅雨の晴れ間。

心まで晴れ。

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