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今月のお題「夏祭り」

夏祭りと聞いて黙っていられない祭り女の奥山です。



私の生まれた街では「新庄祭り」というでかい祭りがあります。

ああ、新庄祭りというワードを耳にするだけでもう、胸がワクワク!!

そんぐらいこの祭りを愛してる、ということです。



今から約250年前の江戸中期、前年の大凶作にうちひしがれている領民に活気と希望を持たせ、豊作を祈願するために、藩主・戸沢氏の氏神である天満宮の祭典を領内あげて行ったのが起源とされる。

のだそうだ。



各町内の皆さんが手作りで、そりゃあ見事な山車を作るのです。

歌舞伎や寓話の名場面を山車に再現し、お囃子と共に町中を練り歩く。

今やその台数21台。

8月24日の宵祭りのライトアップや8月26日の喧嘩囃子なんかそりゃあもう、痺れます!!

毎年これ見たさに東京から飛んで帰るのです。



みなさま、8月24・25・26日は山形県新庄市へいらっしゃいませ!!



山車の曳き手は小若と言われる小学生までの子供たち。

独特の掛け声で祭りを盛り上げます。

初めから最後まで頑張ればお小遣いが町内から出ます。

子供の頃は毎年これが楽しみで。

が、結構過酷。

24日は13時から20時半まで。

26日は8時から18時まで。

度々の休憩はあれど、炎天下のなかをひたすら歩く。歩く。歩く。

キロ数にしたらいったいどのくらい歩くのか。

いまどきの子たちは耐えられるのかしら。

根性をつけるのには相当いいかもしれません。



私は3歳から曳き手を初めから最後までやってた筋金入りの祭り女ですからね。

私の根性は祭りで培われたのかも。



東京に嫁ぎ、もはやよそ者になってしまった私は、各町内の若連の皆様の盛り上がりを横目に実家の手伝いをするのです。

叶うことならもう一度、町内オリジナルの法被を着て、祭りの渦中の人になりたいなぁ。



祭りは見るものではない!参加するものだ!!



そう思いながら、毎年金魚すくいで参加できない憂さを晴らすのです。



新庄祭りオフィシャルサイト

http://www.sjcci.or.jp/iinkai/maturi_top.htm

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