« 2011年12月4日 - 2011年12月10日 | トップページ | 2011年12月25日 - 2011年12月31日 »

2011年12月11日 - 2011年12月17日

これが私の生きる道!?

「キューブリックはどこへ向かってるの?」
そんなことを、演劇関係の方から聞かれることがある。
もしくは、言われてることを知っている。

ちょっと前までは、何てこたえていいかわからなかった。
どこへって、はっきりした確信が自分でも持てなかったから。

いろんなことをやってるキューブリック。
なんとなく目に付くのは電車だったり、銭湯だったり、歴史ものだったり。
演劇をしている私たちが街に飛び出し、
まち歩きをしたり、スタンプラリーをしたり、物産展をしたり。

「純粋に芝居だけする実力がないからじゃない?」とか
「ものめずらしいことして注目されたいんじゃないの?」とか。
「劇団の方向性がわからない」とどこかであざ笑われてるようなことも。

でも、私たちのなかではなんにもぶれてはいない。
わたしたちは、演劇をコミュニケーションツールにしたいのだ。
「演劇」をつかって街と人を繋ぎ元気にしたい。
それによって、得たものをまた表現したい。

昔は「大きな劇場でエンターテイメント演劇をしたい」とか
「1公演の動員目標が~人!」とか
なんか、それこそ漠然とした目的を持たない目的で。
そんな中でも今と変わらないのが「演劇の底辺を広げること」だった。

「演劇」という言葉に拒否反応に近い、
何か遠いものを感じる人たちに少しでも興味を持ってもらいたい。
一部の「演劇ファン」と呼ばれる人だけのものになってほしくない。

だから、生活に演劇が近くなればいいなと思っている。

そして、近いからこそ、
プロの演劇は価値があって観に行くと面白いし、
アマチュアで楽しむ人がもっと増えていいと思う。
ママさんバレーみたいに「ママさん劇団」とかあったらいいと思う。

今度誰かに「キューブリックはなにがやりたいの?」って聞かれたら、わたしはきっとこう答えると思う。
「10年後にわかるよ」と。

だって、種まきの途中なんだもの。
実がならないとだれもわかってはくれないでしょう。
それを「これは〇〇の実のなる木です」とか
「これは〇〇がなる予定です」とか言っても
他人はその実を見てみないとわからないでしょう。

今後もキューブリックは劇場公演もやるし、
すみだでの「帰ってきたキューピッドガールズ」もやるし、
地方に呼ばれれば地方でのお仕事もやる。

その根底にあるのは「演劇」をつかって人と人を結びたいのだということ。
自分たちが「演劇」の存在によって救われた経験を
どこかにいる救いが必要な誰かに届けたいのだ、ということ。
だから、カタチなんて正直どんなでもいい。
まずは「面白そう・楽しそう」と思ってもらいたい。

そのためには突飛と思えることもするし
一見演劇から離れてるようなこともするのです。

キューブリックはそんな方向です。
これがキューブリックの進む道。
PUFFYの「これが私の生きる道」を聴きたくなってしまった。
あんなに脱力系にはなれんのがマジメなわたしたちですが。。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

何のために。

「帰ってきたキューピッドガールズ」を始めることになって
とにかくこの3ヶ月ほど奔走してきた。

久しぶりに表舞台に復帰することになって。
しかも、不相応にリーダーなどと名乗ることになって、
もうこりゃ、自分の今できることをとにかくやるしかないな、と。

ダンスだって、みんなに比べりゃ全然踊ってなかったし。
セリフなんて2年ぶりくらいだし。
歌だってここ数年はカラオケだって行ってなかった。

身体はガチガチに硬くなって。
体力も明らかに衰えている。
ダイエットだってしなきゃいけないし、
お肌には小じわも!!!

これは、大変だ!

と、3ヶ月前には大変焦り、怖かった。
第一線で芝居を続けてきた他のメンバーと並ぶのに引け目を感じていた。

若けりゃ勢いだけでもなんとか許していただけるものを。
最年長(かんながまだ戻ってきていない今は)だなんてなぁ・・・。

でも、稽古を続けていくうちに
この「帰ってきたキューピッドガールズ」は
なんというか、無理のいらないチームだと感じてきた。

もちろん、人様の前に出ることで当然努力しなくてはいけないことがあるんだけど、
それは表現者としての最低ラインだとして。

メンバーとイチから創りあげた私たちのこだわりのなかで。
なにをしたくてこれを始めるのか。
どんな自分たちでいたいのか。
見てくださる方になにを届けたいのか。

そういうのをみんなで1つずつ確認して積み上げたから、
難しいこと考えなくても、
無理をしなくても、
今できる自分の精一杯をお届けすることの勇気みたいなものを得た気がする。

結果、見た目も中身もちんちくりんな私が
アイドルなんてものをバカみたいに本気でやってることで
誰かが「ああ、なんか、元気出るな」なんて思ってもらえれば。
それだけなんだと。
まんま、今の自分が自分でしかないことを見せていくんだなと。
ほんと、芝居の基本みたいなものをつくづく感じております。

私は、なにから何まで自分ですること、好きです。
っていうか、それが当たり前だと思ってきたから、あんまり変だと思わない。
だから、準備からマネジメントまで今のとこなんでもやってるの楽しい。
たぶん、全部が自分の中で表現とつながってるからだと思う。
全ての経験が愛おしく、積み上がって行く気がする。

だから、「大変でしょう?」
とヒトに聞かれても「大変ですよ!」とニコニコして応えちゃうのです。
変かもしれないけど、今は大変を楽しむ余裕が少し、あります。
それは、ひとりじゃない、仲間がいるからでしょうけど。

先日、芝居してきた私をしらないお付き合いのママ友に
勇気を出して「帰ってきたキューピッドガールズ」の存在を伝えたら
ネットで見て感想をくれました。

「なんか、元気になるね!
母親になっても、できることがあるんだなって思えた!」

そっか。
なんか、その言葉のためにこうやって、私は動いているのだ。
と。
改めて感じました。

ドーン!

ということを書きたくて書きはじめたんですが、えらく長くなったな。
公式デビューを前に、たまには長文もいいでしょうか。


| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

朝市で清掃活動だよ!

Smd4

早朝6時45分。。。寒い!
が、アイドルらしいのはこのミニスカートだけなので、これを脱ぐわけにはいかない私たち。
そんなわけで、この寒い中生脚でがんばります。


おかげで風邪気味の月曜朝。
風邪薬飲んで、復活。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2011年12月4日 - 2011年12月10日 | トップページ | 2011年12月25日 - 2011年12月31日 »