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2013年11月10日 - 2013年11月16日

今月のお題「『七人みさき』大予想!」

今月もやってきました9日。
シアターキューブリックのメルマガ「きゅ~め~る」の日です。

きゅ~め~るでは9日に劇団員全員が統一お題ブログを書くわけですが、
今月のお題は、こちら!!

「『七人みさき』大予想!」

『七人みさき』というのは、
シアターキューブリックが来年5月にお送りする、
『誰ガタメノ剣』の続編となる新作のタイトルのことです。

『誰ガタメノ剣』。
シアターキューブリックにとってとても大事な作品。
司馬遼太郎さんの『夏草の賦』を原案とした長宗我部元親さんの半生を描いた作品です。

望まれてきた『誰ガタメノ剣』の続編!
初演(2008年)終了後時からずっと、この続きを作ってほしいと言われてきた作品でもあります。
ただ、すぐに続編を作らずに来た理由は、
長宗我部元親さんの晩年の寂しさをどう作品としてつくっていくかが問題だったのではないかと。

自分の自慢の跡継ぎを戦で亡くし、
それから精神を崩壊させてしまうという
戦乱の時代の武将としてはあまりに人間らしかった長宗我部元親。
この壊れ行く元親を描くのに「七人みさき」のエピソードは欠かせないのかもしれません。

「七人みさき」をWikiってしまうと、なんだか、ホラー作品のよう。
じつはシアターキューブリックは過去、ホラー作品を3本作っています。
緑川がホラー好きなんですね。
ただ人を怖がらせるため、スリルを味わうためのホラーではなく。
「幽霊さんにも出てくる理由があるだろう」
という、切ない理由があって、それを解消できるホラーが好きなようです。
ただの霊体、としてとらえるんではなく、
”ひとの心”の一部としてとらえたいのでしょうね。

なので、もしや、と思いましたが、
この新作『七人みさき』はホラーではないようです。
ホラー好きであり、歴史好きの緑川がいうんだからそうなんでしょう。

元親さんと相談してこの作品をこれから書くそうなので、
まあ、あまりおこがましいことは言えませんが、
このタイトルだけをみて、
今まで「七人みさき」にまつわって描かれてきたものから連想する恐ろしいものだと思い込まれないものを作りたいな、ということ。

言葉のイメージや言霊を浄化するようなそんな作品になるはず!

と、予想していきたいと思います。

きゃっ☆
まじめに予想しちゃったわ!

さて、キューブリックメンバーの予想はこちらから!
http://qublic.net/

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